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お知らせ

今シーズンのインフルエンザワクチン供給について

  • 2018年09月14日掲載
  • ワクチン情報

     日本では、毎年12月から3月にかけて季節性インフルエンザの流行が起こります。

     インフルエンザワクチンはウイルスの型を毎年選定、製造し、流行に間に合うように10〜12月頃に出荷されます。しかし昨シーズンは、インフルエンザワクチンの供給量が不足したため希望通り接種できなかった方もおられたようです。

     

     2018年9月12日の厚労省で行われた会議で、「今シーズンは、10~11月中旬は例年並みの供給量。その後少し供給が鈍る可能性があるが、最終的な製造量は最近5年間の接種量を上回る見込み」との報告がありました。

     

     しかし、一部の医療機関が接種予定量よりも多く買い占めてしまうと、一時的に在庫が不足する可能性があり、必要以上の回数を接種すると足りなくなる可能性があります。

     
    安定供給のため、厚労省は以下を呼び掛けています。

    1.医療機関はワクチンを大量に買い込まない

    2.13歳以上には1回接種(2回接種しても効果に変わりない)

     

    資料

    9月12日「第19回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会研究開発及び生産・流通部会」